基本情報処理技術者、応用処理技術者試験とくらべる

 

試験年齢合格率合格人数
基本情報処理26.2歳22.2%14,489人
応用情報処理29.2歳20.3%8,592人
情報セキュリティ35.6歳15.3%3,045人

情報セキュリティスペシャリストを受験しようと考えている人の中には、基本情報処理試験や応用処理技術者試験に合格してない人もいると思います。情報セキュリティスペシャリストは高度試験と位置づけられていて、この試験に合格すると就職や転職の際に評価されたり、他の資格試験の一部試験が免除になったりします。やはり高度試験の区分かどうかは気になるところです。

情報セキュリティスペシャリスト試験は年2回のチャンス

高度情報処理試験の中で唯一、年2回受けることができます。これは大きなメリットで、仮に試験に落ちても半年後に再度チャレンジできる。他の試験の場合はもう一年待たないといけない。モチベーションの維持にもかなり影響します。

午後2が論文でない

高度試験は全部で9つありますが、その内5つは論文試験を通らなければいけません。論文試験の場合は、文章を書くスキルや、実務経験がある人が有利だと思われます。セキュリティ、ネットワーク、データベース、エンデベッドは総合問題で、こちらも2時間で10ページは読まないといけないので相当な読解力が必要になりますが、午後1の延長として学習することができそうです。

■午後2が小論文形式
プロジェクトマネージャ試験(PM)
システム監査技術者試験(AU)
ITストラテジスト試験(ST)
システムアーキテクト試験(SA)
ITサービスマネージャ試験(SM)

■午後2が総合問題
データベーススペシャリスト試験(DB)
エンベデッドシステムスペシャリスト試験(ES)
情報セキュリティスペシャリスト試験(SC)
ネットワークスペシャリスト試験(NW)

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